2015年1月14日水曜日

【オランダ】街だって浮いていれば沈まないじゃないか

こんにちは。渡邉です。

今日も特集記事をお休みして、さらりとオランダの水害対策の話題です。

数日前にまとめた記事(こちらです)につけた動画にはサッカーボールが半分になったような建物が写っています。我が家から歩いて5分程度のところにあり、先週末に近くに行ってみました。写真で見るとこれです。
水(マース川から入った湾状の場所)の
上に浮かんでいます



















この建物はFloating Pavilion(浮くパビリオン)と呼ばれているもので、3つの島からできています。高さは約12メートル、広さはテニスコート4つ分で、最大の特徴はどこでも移動させていくことが可能なことです。

このパビリオンは、気候変化などの影響を受けても沈まない都市を作るというパイロットプロジェクトとして作られました。将来的にはこのパビリオンで培われた技術が使われて、下の図のような都市が出現することがあるかもしれません。

沈まない水上都市のイメージ
http://blue21.org/













浮いていれば沈まないという発想はオランダ国内の住宅でも見られます。こちらについては後日紹介していきます。