2014年11月27日木曜日

【お知らせ】Weather Plus Communication Designが会社になりました

こんにちは。渡邉です。

今日はいつもの特集記事をお休みして、会社設立のお知らせです。

去る2014年11月18日にオランダの商工会議所で手続きが終わり、Weather Plus Communication Designが正式に動き出しました。

会社設立にあたり、公私にわたってご支援頂いた皆様(もちろん、家族もです)、背中を押してくださった皆様にこの場を借りて厚くお礼申し上げます。

特に、30代半ばを過ぎた段階で挑んだ「気象情報の利用方法の研究」というテーマでのオーストラリア留学に対して、奨学金や惜しげないサポートを与えて頂いた伊藤国際教育財団関係の皆様には本当にお世話になりました。研究の成果を少しでも社会にフィードバックできたらと考えています。

また、日本をはじめ、世界各地でブログを読んでくださっている皆様にはいつも励まされております。本当にありがとうございます。

そして本日、友人のU君に無理を言って作ってもらったロゴが完成しました。

こちらです↓







このロゴマーク、雨が地面に降っているようにも見えますが、実は二つの矢印(→と←)からイメージして作ってもらいました。

青色は雨の色ということで気象情報を、金色は人々の知識や知恵を表し、気象情報を上手に使うには両者を持ち寄ることが大切という思いを込めています。と、同時に、気象情報の有効利用は一方的な伝達(A⇒B)でなく、AとBの相互作用にあるということも示す、欲張りなロゴです。

忙しい中で喜んでアイデアを練って、素敵なロゴをプレゼントしてくれたU君、本当にありがとう。

最後になりますが、このブログでの特集記事や世界各地のレポート、また、会社の各事業を通じて声高らかに訴えたいことは、「気象情報」だけを抜き出して考えるのではなく、ある地域やそれぞれの個人にとって気象情報が何を意味するか、どう使ったらいいのかというところまで含めた「コミュニケーション」が重要であるという点です。

これが、"Weather Plus Communication Design"という社名にした理由です。

気象情報をうまく使うことができれば、気象災害はもっと減らせます。このビジョンに向かって今後も邁進して行きたいと思います。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

渡邉俊幸