2014年10月29日水曜日

自己紹介

こんにちは。渡邉です。

今日は自己紹介をしてみたいと思います。

詳しいプロフィールはこちらにまとめてみましたが、
一言でいうと、「気象」と「防災」と「コミュニケーション」という
3つの分野を掛け合わせたことをライフワークにしています。

プロフィールを再度書くのもあれなので、
ここでは、「10の質問に対する答え」という方法で
自己紹介をしてみたいと思います。

Q1:いまどこにいますか?
2014年8月からオランダのロッテルダムにいます。
ロッテルダムは人口で言えばオランダ第2の都市で、
ヨーロッパ最大の港があります。ここで家族4人で生活しています。

Q2:オランダで何をしているんですか?
起業ビザを使って、オランダで2つの事業を行おうとしています。
1つは気象情報のコミュニケーションに特化した会社である
Weather + Communication Designの運営と、
もう1つはオランダへの移住者支援や視察手配等の事業を行うJN Connectです。

Q3:なぜオランダで防災事業?
気象災害は日本だけではないので、水害対策の先進地として
人的・知的資源が集まるオランダをベースに、
世界に貢献していきたいと考えているからです。

Q4:大学や大学院では何を勉強しましたか?
大学では教育学を専攻していました。中学社会と高校公民の教員免許を持っています。
大学院では途上国などの開発現場で必要とされるコミュニケーションのあり方について
理論的・実践的に学ぶ課程に在籍していました。
また、科学教育や科学コミュニケーションの授業なども履修しました。

Q5:気象学はどこで勉強しましたか?
自治体の職員だったころに気象情報サービスを民間気象会社から得ていた縁もあって、
2005年にその会社に転職しました。仕事を始めた時点で気象学の知識はゼロ。
その後、業務経験を積む中で実践的な知識を得ると共に、
気象予報士試験対策で理解を深めてきました。
なお、オーストラリア留学中には気象学と水文学のコースを履修しています。

Q6:趣味は何ですか?
知らないことを調べることが趣味です。あと気象ももちろん好きです。

Q7:座右の銘は?
"Could it be otherwise?"(別の方法はないのか)です。
ありふれた解決策では満足しません。

Q8:得意なこと・不得意なことは何ですか?
こんがらがっているように見える問題に道筋をつけたり、
分かりづらいことを分かりやすく説明するのが得意です。
半面、机の上を整理したり、探し物をするのが苦手です。

Q9:なぜ30半ばの挑戦?
社会人経験や社会人になってからの留学経験を経て、
自分の中にストックが溜まったことと、気象と防災に関する
問題の全体像が見えてきたからです。

Q10:なぜこの道を選んだか?
災害が起こるといつも気象情報の伝達が問題になりますが、
行政から住民への伝達という枠組みが常に前提にあります。

私はこの考え方を採用しません。

気象情報を使う側の能力を高めることこそ
一見すると遠く見えて、実は最も近道ではないかと思っています。

私自身、気象の知識がない状態で行政の防災担当を担っていました。

それからの10年で気象やコミュニケーションに関する経験を深め、
今なら当時の私に何が足りなかったのか容易に指摘できます。

気象情報を防災にうまく使うことは、多くの自治体にとって、
また、多くの地域社会にとってまだまだ試行錯誤が続いています。

私は自分の経験を活かして、気象学の知識がなくても
使いやすい防災気象情報という分野で広く貢献していきたいと思い、
この道を選びました。


以上が自己紹介です。

それではまた。