2015年5月11日月曜日

【コラム】台風の際に押さえたい「地方気象情報」や「府県気象情報」

こんにちは。渡邉です。

台風6号の風に関する情報提供で沖縄気象台が発表している情報がわかりやすいのでご紹介したいと思います。以下の資料の出典はこちらです。

沖縄地方気象台が発表した台風6号に関する風の情報
(気象庁ホームページより)




















分かりやすいと思われる点:

  • 風の影響の出始めや風のピーク、台風最接近が1つの表にまとめられていて判断しやすい
  • 風向や風速、最大瞬間風速までまとめられているので多くの資料を別々に見る必要がない
  • 暴風警報の発表予定時間帯も言及されているので行政等も事前に対策を立てやすい
  • 暴風警報や強風注意報の発表状況が分かる
  • 次の情報がいつ出されるかが分かる
情報の有効期限が「発表時刻からおおむね3時間」であると明記してあるのもこの資料のポイントの1つです。以前、賞味期限が切れたような情報がYahooのトップニュースに流れることがあるという記事を書きましたが(こちらです)、刻一刻と変わっていく状況を反映していない気象情報は有益ではないため、気象情報の有効期限の言及は非常に重要だと思います。

なお、以下のルートで本情報は入手できます。

1.まずは気象庁HPの「防災情報」(こちら)から「気象情報」を開きます。



2.地方のところから「沖縄」を選びます。



3.さらに「府県」のところから「沖縄本島地方」を選びます。

4.その中の1つのファイルが今回紹介したものです。




















気象庁のホームページではなく、沖縄気象台のページ(こちらです)からもアクセスできます。

(ア)「台風関連の情報」を開きます











(イ)「各地方の情報」を見ます。例として「沖縄本島地方」を選びます。




(ウ)右側に開いた情報が沖縄本島に関する情報なのでそこからファイルを開きます












今回の記事は沖縄気象台の発表情報を例にしました。

このブログでも何度か繰り返し述べていますが、「地方気象情報」や「府県気象情報」といった「気象情報」には詳細でかつ分かりやすい解説や今後の予測情報が含まれていることがありますので台風や大雨の際にはご覧になられるとよいと思います。