防災の責任者の方へ

非常時に何らかの責任を負って避難などの判断をしなければならない方がいます。

公的機関や民間での仕事であれ、地域の役職であれ、あるいは家庭内の役割分担であれ、刻一刻と変わる状況を見極め、適切なタイミングで最良の意思決定を下すのが、肩書きに「長」がつく人が担う役割です。

しかし、気象情報を元に意思決定を下すことは実に高度なことで、大抵の場合、災害が目の前に起こってから人は対処を始めます。

ただそれでは行動のタイミングとして遅く、打てる手が非常に限られてしまいます。

気象情報を本当意味で使えるようになれば、気象情報を全く利用しないよりも災害の進行過程を掴むことができます。意思決定に役立つ情報を見極めることができれば、あなたの意思決定の質も変わります。

情報を受け取る側も、情報を出す側も変わらなければなりません。

気象情報で危険が示されているのに、それに気づかずに被災してしまうことはゼロにしたい。これは本サイトの願いであり、また、非常時に意思決定をしなければならない皆さんへの呼びかけでもあります。

本サイトを通じて、皆さんの意思決定に貢献できることを願っています。


<状況判断や意思決定には防災気象情報のみきわめ力が鍵>

防災気象情報は見るだけでは使えません

どんな影響があるかまで見極める力があると?